本文へ移動

フードバンク

フードバンク事業始めました

 事業の設立経緯としては、平成27年度に佐伯市から佐伯市生活困窮者自立相談支援事業(佐伯市くらしサポートセンター「きずな」)を受託し、平成28年4月より「生活困窮者自立支援フードバンク事業」を始めました。
 相談者の中で日常の食料が確保できない方が何人かいて、「緊急対応的に直接食糧支援が出来れば・・」とのスタッフの思いから生まれました。
 フードバンク事業では、企業や個人より食料の寄付を受け、相談者で食料を欠く世帯に対し、効率的に食糧支援が出来るようなシステム作りを目指します。
 

食品の寄付を募集します

◎期間中は佐伯市社会福祉協議会の各支部に食品回収ボックスを設置しております。

焼き芋の寄贈がありました   R6.1.17

鹿児島県の㈱FKコーポレーション(社長 福石義弘氏)より、焼き芋(200g×1600パック)の寄贈があり、市内の子ども食堂や児童館などに配布しました。ありがとうございました。

SBカワスミ株式会社より食料品の寄贈がありました   R5.4.25

SBカワスミ株式会社 様より
「社会貢献の一環として、生活に困っているかまたは災害時の炊き出し等にご利用ください。」と、非常用保存食(250食)の寄贈をいただきました。ありがとうございました。

大和冷機工業㈱佐伯工場から食料品の寄贈がありました。R5.4.25

大和冷機工業佐伯工場でSDGsの一環としてフードドライブの取り組みをして下さり、食料品の寄贈がありました。
贈られた食料品は、佐伯市社会福祉協議会で生活困窮者や子ども食堂などに活用されます。

日本文理大学付属高等学校より食料品の寄贈がありました R4.3.22

日本文理大学付属高等学校より、食料品の寄贈がありました。贈られた食料品は、佐伯市社会福祉協議会で生活困窮者支援や子ども食堂などに活用されます。

大分県農業協同組合 南部事業部より食料品の寄贈がありました。R3.11.12

大分県農業協同組合南部事業部より、食料品の寄贈がありました。贈られた食料品は、佐伯市社会福祉協議会で生活困窮者支援や子ども食堂などに活用されます。

椎茸めしの「山香園」より寄贈がありました。R2.4.28

市内の弁当屋さんで、椎茸弁当で有名な「山香園」さんよりお茶葉と椎茸めしの素の寄贈がフードバンクにありました。お礼を申し上げます。

木立の永田不二男さんよりお米の寄贈がありましたR1.9.5

市内で活動しているボランティアグループ「彩木の会」のお世話により、木立の永田不二男さんよりお米(籾26キロ×10袋)の寄贈がありました。お礼を申し上げます。

庄司建設工業有限会社より食料品の寄贈がありました。H30.7.11

佐伯市内の庄司建設工業有限会社より、大分県社会福祉協議会が主催する「フードバンクおおいた」に食料品の寄贈がありました。贈られた食料品は、佐伯市社会福祉協議会で生活困窮者支援や子ども食堂などに活用されます。

(株)マルミヤストアから食料の寄贈がありましたH28.8.22

県内大手スーパーの(株)マルミヤストアより食品の寄贈が「フードバンクおおいた」にありました。寄贈された食品は、佐伯市くらしサポートセンター「きずな」の相談者で食料を確保することが困難な方に配付されます。
社会福祉法人佐伯市社会福祉協議会
〒876-0823
大分県佐伯市7255番地13
TEL.0972-24-2956
FAX.0972-22-9031
TOPへ戻る