”ごはん”を通じて子どもと地域が繋がる『子ども食堂』が全国的に広がっています。子ども達へ安価・無料で食事提供をするイメージのある『子ども食堂』ですが、それだけが目的ではありません。子どもの居場所作り・学習支援としても『子ども食堂』は地域で大きな役割を持っていくことになります。子ども達だけでなく、いろんな世代の方々が関わりを持つことで、地域住民の交流の場としても大きな役割を担っています。佐伯市の子ども食堂【令和6年7月6日 大分合同新聞に掲載されました】とんとんとん食堂開催しました「7月7日開催 仲町商店街が賑わいました」 とんとんとん6周年 おめでとうございますどっぽちゃん食堂開催しました「7月6日開催 美味しいカレーにみなさんニッコリ」 たくさん食べて大きくな~れしあわせ食堂開催しました「6月23日開催 いちごミルク・玉ネギ・お米・きゅうりをご提供いただきました」ご提供、ありがとうございました大切に、美味しく使わせていただきましたひだまり開催しました「6月21日開催 スタッフ一同お待ちしております」 和気あいあいとした雰囲気の中、皆さんの食欲もお話も盛り上がります」