輝プロデュース交流会 R6.3.28
3カフェテラスin西上浦 R5.11.7
佐伯南中学校福祉体験学習 R4.12.20
佐伯南中学校福祉体験 R4.12.20
令和4年度 第1回 わくわくバザー」開催 R4.11.27
令和4年度 第9回 佐伯地区「地域力アップ」懇談会 R4.11.14
佐伯校区〈わくわくバザー〉
☆わくわくバザー案内
令和4年度 第5回 佐伯地区「地域力アップ」懇談会 R4.8.18
彦陽中学校福祉体験 R4.8.31
令和4年度 第4回 佐伯地区「地域力アップ」懇談会 R4.7.28
城南中学校福祉体験 R4.6.21
灘地区社協 じゃが芋ほりの集い R4.5.28
青山地区配食サービス R4.5.27
令和4年度 第3回 佐伯地区「地域力アップ」懇談会 R4.5.24
新しい職員さん紹介&支部だより発行
ジャガリコ農園の会 「夏野菜づくり講習会」 R4.4.23
木立地区配食サービス R4.4.21
青山地区 ひな祝いサービス R4.2.28
上堅田地区社協「ふれあい給食サービス」 R3.12.5
上堅田地区社協福祉研修会 R3.11.18
佐伯東地区 第14回グランドゴルフ大会 R3.11.6
佐伯市立佐伯南中学校 福祉体験 R3.10.25
灘地区社協 さつまいも掘りの会 R3.10.30
佐伯市立佐伯南中学校 福祉体験学習 R3.10.4
彦陽中学校福祉体験 R3.9.3
青山地区ふれあい配食サービス R3.6.28
灘地区「じゃがカレーの会」じゃがいもほりの集い R3.5.29
木立地区配食サービス R3.4.15
青山地区 黒沢ウォ-ク R3.3.20
青山を実り豊にする会と青山地区社会福祉協議会主催の黒沢ウォ-クが、公民館前を出発し、東光庵までを折返すコ-スで行われました。コロナ禍で各事業が中止になる中、新型コロナ感染予防対策に気をつけながらの実施となりました。
当日は、残念ながら雨を気にしながらの天気でしたが、参加者はカッパ持参で、青山の自然を満喫しながらノルディック、ウォ-クを楽しみました。コースには、大正3年頃には、競
馬場があったという馬鎮神社や、国木田独歩も足を運んだと言われる東光庵の塩釜桜もあり、歴史や景色に癒される時間となりました。ピンコロ軒のお餅もいただき、青山のおもてなしに、参加者の方々も「また来たいね!」と感謝の笑顔を返していました。
大入島地区社協災害ボタンティア研修会 R3.3.14
大入島石間地区公民館にて、大入島地区社協主催災害ボランティア研修会が開催されました。市役所防災危機管理課より、平成29年の台風18号と令和2年の記録的短時間集中豪雨、10年を迎えた東日本大震災の映像、さらに、南海トラフ大地震における想定資料の提示等に基づき、島の地域性を見据えた説明が行われました。防災の基本理念「自助・共助・公助」がうまく繋がることにより、被害が軽減を導く。コロナウィルス感染リスクのある今、「大入島ハザードマップやわが家の防災手帳」を用いた家族での話し合いの必要性が告げられました。続いて、佐伯市社会福祉協議の指導のもと、簡易担架の作り方・パーテーションの設置・簡易トイレについて実演が行われ自主防災への意識を深めました。防災ラジオ等による情報の把握とホテル等を含む自主避難など、『貴重な命を守る』事前の対策の重要性への力強い訴えに、より一層意識を深める機会となりました。
竹角卓球の楽しい居場所 R3.3.8
わっハッハッハ-と笑い声の中、シュッ、コ-ンと卓球の音が聞こえてくる。
竹角の車庫では、毎週、月・火・木・土14時から16時まで、卓球を楽しむ方々が集っている。参加者は、68歳から89歳までの方がいるが、卓球台の前に立つと、10歳は若返るようである。参加者の一人は、誘ってもらってつながりが復活したと、喜んでいる方もいた。また、以前、社協だよりに載ったことで、知人等から連絡が入ったりと、いい反響があり、記事を壁に貼って、ますます元気に活動されていた。一人で家にいたらダメになる。この時間を楽しんで、みんなで元気に過ごそう!とラケットを手にポ-ズをとってくれました。
青山地区 ひな祝いサービス R3.3.1
青山女性百人会主催、青山地区社協・民生児童委員共催のひな祝いサービスが行われました。
青山地区内の80歳以上の高齢者、70歳以上の独居の方を対象に、高齢者の見守り活動も兼ね「ひな餅」に青山小学校の児童のメッセ-ジも添えて配布しました。年々、対象者が増え、今年も、109名配布しました。配布には、区長会にも協力してもらい、顔を合わせることで、青山地区の高齢化の現状等を把握してもらうことも出来ました。また、ひな餅を持つ手に
、心温まる思いと、「ありがとう」の言葉を伝えていました。
灘地区社協じゃがいも植え R3.2.20
ぽかぽか晴天の中、灘地区社協主催の交流事業、地域の子ども達とのじゃがいも植えが行われました。地域の方が指導者となり、ボードに貼られたじゃがいもの植え方の手順にそって、子ども達と一緒に作業をしました。種いもをじゃがいもの芽を落とさないように見守りのもと、包丁を使って切りました。次に、マルチをかけたうねに、器具を使って穴をあけて、植えていきました。最後に、自分の名前を書いた棒を目印に立てました。地域の子ども達が作物を育てる楽しさや、灘地域で暮らす楽しさを味わってもらいたいという想いの伝わる事業になっていました。また、子どもから、高齢者まで、地域で顔の見える関係づくりも、この事業の目的となっています。5月には収穫して、一人暮らし高齢者を招いてのじゃがカレ-の会が出来たらいいな~と言っていました。
佐伯南中学校で福祉体験を行いました。R2.12.10,11
木立小学校で福祉体験を行いました。R2.11.20,21
チェア-体操教室講習会 令和2.11.17
和楽大研修室10時~12時、チェア-教室(座って出来る体操教室)女島・新女島・床木教室合同の交流会を兼ねての講習会が行われました。講師に松本 義人氏を招き、「めざせ!健康寿命の延伸」の講話と運動を交えての講演がありました。健康についての定義や介護予防の考え方・健康寿命を延ばす運動など、松本先生の話術にマスク越しに笑いあふれる講習会となりました。日頃は、それぞれの地域で、主催者の鍜治屋美知子氏を指導者として、健康づくりを目的とした居場所で集い、座って出来るストレッチや筋力・体幹を鍛える体操を楽しく行っています。今年度は、コロナ感染症対策として、教室も休まざるおえない状況もありましたが、この講習会を実施できたことにより、参加者同士、意識して、健康や介護予防にさらに取り組めるきっかけになりました。
佐伯東地区 第13回グランドゴルフ大会 令和2.11.15
佐伯東地区社会福祉協議会主催のグランドゴルフ大会が、佐伯東小学校運動場にて行われました。汗ばむ程に晴れ渡った秋空の下、地域から集まった20歳代から90歳代の参加者が競技を楽しみました。互いに声をかけ健闘をねぎらい励まし合い、ホールインワンの出来栄えに「ナイスショット!」。和気あいあいとした雰囲気の中でリフレッシュ~有意義なひと時を過ごしました。閉会行事では順位表彰に加えユニークな各賞の授与に、笑顔と拍手で溢れていました。参加者制限等、新型コロナ感染防止への取り組みも充分に、来年のオリンピック開催を地域から応援すべく活気に満ちた大会となりました。
さいき「通りゃんせ」 健康料理教室 令和2年9月3日・18日
佐伯市立彦陽中学校福祉体験プログラム 令和2年8月28日
青山地区ふれあい配食サービス 令和2年6月3日(水)
灘地区社協 「じゃがカレーの会」 じゃが芋ほりの集い 令和2年5月30日(土)
第16回八幡地区社協&健康まつり 令和2年2月16日(日)
地域住民の福祉と健康増進を図り、地域住民相互のふれあいと交流の場の創出を目的に、八幡地区社会福祉協議会共催の社協&健康まつりが、公民館にて行われました。ソフトエアロ講師の指導による健康ストレッチで身体をほぐした後、公民館教室・講座発表では、日々学習を続けているその成果を発表する機会ともなり、会場は応援に訪れた住民の拍手に包まれていました。駐車場では、白玉ぜんざいの配布、佐伯市防災士会のブースも設けられ防災への関心を深め、‘ふれあい昼食会’にてカレーが振る舞われ、地域内の交流を楽しみました。午後からは、TVリポーターとしても活躍の大野タカシ氏の口演、お楽しみ抽選会へと続きました。作品も展示され、教室での取り組みが披露されていました。多彩な催しに大いに盛り上がり、訪れた方々の笑顔を誘っていました。
大入島地区社協災害ボランティア研修会 令和2年2月16日(日)
大入島地区網代東地区公民館にて、地域住民と地区消防団員を中心に災害ボランティア研修会(大入島地区社協主催)が行われました。市役所防災危機管理課から、東日本大震災の映像(地震の発生から津波災害や避難生活に至る動向)の解説と、災害地に出向いた折の体験談、佐伯市で予想される地震(津波)の被害予測等の講和がありました。現実を見据えた内容の研修に、50名程の参加者は、真剣な眼差しでした。続いて、佐伯市社会福祉協議の指導のもと、自主防災の大切さ災害への備えとして、防災グッズの説明、簡易担架の作り方やパーテーションの設置について、体験を交え熱心に取り組んでいました。近年の集中豪雨への備えも考慮しつつ、自然災害対策についてより意識を深める機会となりました。
第15回三世代ほのぼの作品展 令和2年2月15・16日(土・日)
佐伯東地区社会福祉協議会主催の三世代ほのぼの作品展が、鶴谷中学生と地域のボランティアの方々の協力の中で開催されました。佐伯東地区公民館の階段昇降口は「ぼくのわたしの(朝・昼・夜・お弁当)ごはん」と題し、手作りご飯の様子(写真入り)で掲示され、2階会場には、幼稚園児・小学生・中学生(手芸部含む)と地域の有志、また、高齢者教室・なかよしクラブ・ひだまり・いきいきサロンの4グループの作品が展示され、幅広い年齢層の方々の取り組みの集大成、力作が披露されていました。
両日ともお昼のひと時は、好評の軽食コーナー(無料配布)が開かれ、弾む会話に笑顔がこぼれ、交流の場となりました。
第30回 西上浦健康まつり 令和2年2月15日(土)
西上浦公民館にて、「高齢者の生きがい作り」の一環として地域住民の集いのイベント(西上浦地区社協主催)が開催されました。長門記念病院 法人リハビリテーション部長 土屋健治氏による“元気で長生きするために”の講和(誤嚥・廃用等)に続き、予防のための運動が行われました。手足を動かし歌をうたう活動、ふたつの事を同時に行うデュ. アルタスク運動(頭を使いながらの運動)では、効果の説明と問いかけに参加者の笑い声が共鳴し、楽しく和やかな雰囲気となりました。さらに、公民館教室のステージ発表(踊り・カラオケ・詩吟)で盛り上がり、また、教室の作品と八幡小学校児童作品の展示コーナーには、力作が並べられていました。お楽しみ抽選会・帰る際には、ヘルシーな手作りのお土産も添えられました。
木立地区の「元越山を登る会」 令和2年2月9日(日)
毎年恒例となった、元越山を登る会が開催されました。今年は、残念ながら小雨の降る中の開催となり、例年よりは少ない232人の方が参加されました。頂上は雪もチラつく天気となりましたが、参加された方々は360度の眺望を楽しまれていました。子どもの参加も多く、最年少は5歳から、83歳までの方がいました。83歳の方は日頃より元越山に登り、頂上に温度計も設置してくれていたそうです。また、ス-パ-ボランティアの尾畠さんの参加もあり、山道であいさつを交わしたりと、エネルギ-のおすそ分けもあった様でした。下山した際には地区の方が用意された、おにぎり・豚汁・ぜんざいが、手作りの竹の容器で振舞われました。木立地区の優しいおもてなしも感じられ疲れた身体を温めるイベントとなっていました。参加者全員に「登山認定書」も配布されました。
青山地区 助け愛たい青山 開所式 令和元年12月18日(水)
青山地区公民館にて、生活支援サービス「助け愛たい青山」の、開所式が行われました。安心して暮らすことの出来る住みよい地域の実現に寄与することを目的としています。地域住民(利用者)からのちょっとした困りごと(買い物・ゴミ出し、窓ふき・掃除などなど)の支援に、サポーターとして活動します。「地域の人たちのため」という気持ち、「いずれ困る状態になる自分のため」という思いの実現により、地域一丸となり事業に取り組む姿勢に、青山地区への愛が感じられました。
青山地区 青山ミニミニ農業祭 令和元年12月8日(日)
青山実り豊かにする会主催・青山地区社協・区長会教育ネット共催の農業祭が行われました。青山地区で収穫された米・農作物、地酒の唐変木やお手製のピンコロ餅と炊きこみご飯、ホットコーヒー等を買い求める人の列が出来ていました。彩なステージイベントに沸くメイン会場、樹木を利用した手作りのアスレチック遊具、ドックラン等の豊富な設備、しし鍋の無料配布等と、地域の力が満ちていました。また、講師を招いてのノルディックウォーク、癒しの足湯やアルファ化米(非常食)の試食コーナーも設けられました。賑わう祭りの始終には餅投げも行なわれ、豊かな実りの青山を祝いました。
上堅田地区配食サービス 令和元年12月1日(土)
上堅田地区社会福祉協議会主催の配食サービスが行われました。ふれあい給食実行委員を中心に、民生児童委員、男の料理教室有志、小中学校の保護者が協力し合い、心を込めて作り上げました。食べやすさと栄養バランス、彩りを考慮したお弁当と共に、小学生の手紙を添えて届けました。関係者から、受け取った高齢者の喜ぶ笑顔が嬉しかった!との感想が聞かれました。
佐伯市立鶴岡小学校福祉体験プログラム 令和元年11月28日(木)
佐伯市立鶴岡小学校多目的室にて、4年生89名に向けての防災教育講座が行われました。実際に起きた災害の映像を見て「災害が起こったらどのような行動をとればよいか?避難所とは?自分たちにできること!」について考えました。命の大切さと非難、地震発生直後の状況、避難所での生活等における共同生活でのマナーと組織づくり「協調」の大切さについて学びを深めました。真剣に耳を傾け、身近な疑問についてたくさんの質問もありました。また、後日「災害は自分にあまり関係ないと思っていた。」「防災について考え、日頃から家族と話し合っておきたい!」など全員の感想が届きました。
佐伯地区配食サービス 令和元年11月24日(日)
佐伯地区社会福祉協議会主催の年1回の配食サービスが行われました。前日より準備を行い、80歳以上の一人暮らし世帯の方を対象に、高齢者の栄養面や彩りなども考えられた手作り弁当が配布されました。担当地区の民生委員さんが配布し、一人暮らしの方の現状把握や見守り活動の一環にもなっています。手作りということで、とても喜ばれる事業です。
佐伯地区クランドゴルフ大会 令和元年 11月23日(土)
佐伯剣崎グランドゴルフ場にて、佐伯校区の親子と子どもを対象にグランドゴルフ大会が行われました。地区社協の方々が地区ごとに分かれて、子ども達のお世話をしながらコースを周っていきました。グランドゴルフが初めての親子も、地区の支援者の方に見守られながら、プレーを楽しんでいました。支援者の方々も、子ども達の無邪気な姿に思わず笑みを浮かべるという場面もたくさん見られました。地域の中で子供が育つ・育てられることの感じられるイベントになっていました。
木立小学校福祉体験プログラム 令和元年 11月19日(火)
木立小学校体育館にて、平川純さんを講師に盲導犬のラルフによる福祉講座「盲導犬とのふれあい」を行いました。ビデオ視聴(盲導犬の生い立ち)・歩行の実演・バリアフリーグッズの体験・平川さんとラルフの日常生活・サポート犬としての仕事の様子などについて学びました。そして、ラルフとの関係性や共同生活の姿・お互いのルールや守るべきしつけ等への理解も深めました。今回5年生が体験したことで、「これからの子ども達の人生で、さまざまな人達とふれあっていく時に、福祉体験での勉強が活かされると思います」と担任の先生からのメッセージも届きました。実際にふれあうことで、より一層貴重な体験となっていました。
佐伯東地区第12回クランドゴルフ大会 令和元年 11月16日(土)
鶴岡地区トトロの広場うんどうかい 令和元年 11月16日(土)
木立ふれあい公民館まつり 令和元年 11月10日(日)
渡町台地区配食サービス 令和元年11月8・9日(日)
佐伯城南中学校 福祉体験(防災体験教室) 令和元年10月2日
木立地区敬老会が開催されました。 令和元年9月15日(日)
さいき「通りゃんせ」 健康料理教室 令和元年9月4・18日
九州電力佐伯営業所キレイライフルームに於いて、ヘルシーで簡単な料理作りにチャレンジしました。3~4人一組となり、電気調理器具の特長や使い方を九電担当者から習いながら3品目の献立を手際よく作り上げました。参加者相互に声かけをしながら、料理の手順や出来上がりの焼き加減等を見ながら、熱心に和気あいあいと取り組んでいる姿がとても印象的でした。手を合わせ、一緒に「いただきます。」「美味しなぁ。焼き野菜の色も鮮やか。家でも出来そう。」などなど、おしゃべりも弾んでいました。より親睦が図れた事で仲間作りに繋がり、口々に「楽しかった!」の声が聞こえてきました。今後のノルディック教室への期待も膨らみ、ほのぼのとした笑顔で教室を後にしました。
青山小学校にて福祉体験が行われました。 令和元年9月12日
青山小学校体育館にて、園児・児童12名と保護者、教職員を含む30名が集う「P学共催人権教育研修会」が行われ、今回はアイマスク体験をしました。視覚障害者への理解を深めるとともに介助者としての声のかけ方などを学習する事をねらいに開催されました。
親子がペアとなり、介助者と障がい者の双方の立場を実践しました。白杖を持ち点字ブロック上をひとり歩行や介助者と一緒に段差を歩いたり、ゼリーを食べる味覚体験もしました。
感想発表では、12名全員が前に出てそれぞれの思い「アイマスクを付けると真っ暗になり歩くのが怖かった。」「食べるのも大変だった。」「体験してたくさんの事が分かった。」「困っている人がいたら声をかけたい。」を述べてくれました。親子で臨む研修会は、福祉への関心をより深める貴重な機会となりました。
上堅田地区社協「こども祭り」を行いました。 令和元年9月8日
堅田地区社会福祉協議会主催、母親クラブ連絡協議会等の共催により「こども祭り」が開催されました。今回は中学生ボランティアの協力・活躍により盛り上がりも好調に、また、遊びではめだかすくいを取り入れ、いっそう賑やかな雰囲気となりました。恒例となった鮎のつかみ取りコーナーでは、励む子ども達と声援を送る家族の姿が見られました。遊びの広場や食べ物コーナー、エバグリーン手作り食品や地区住民からの不用品の販売等の催しに、朝間の豪雨を吹き飛ばす様な晴天となり、会場は訪れた方々の笑顔であふれていました。
木立地区ファミリーバトミントン大会が行われました。 令和元年9月8日
木立小学校体育館におきまして、地区住民(大人・子ども)とのコミュニケーションを図ることを目的にファミリーバトミントン大会が行われました。昨年より木立小学校体育館で、誰もが気軽にできるスポーツとして始まり、健康づくりを兼ねた愛好者も増え、木立地区の新しい集える場になっています。今回は、地区全体に呼びかけ、親子の参加も多く見られました。初めて体験するする人も、ルールを教えてもらいながら、楽しくシャトルを追っていました。地区の人の、顔の見える関係づくりにも一役かったイベントになったようです。
佐伯東地区社協「ほのぼのお月見会」を行いました。 令和元年9月7日
佐伯東地区社会福祉協議会主催の「ほのぼのお月見会」が、佐伯東小学校体育館にて開催されました。小雨にもかかわらず、体育館近辺では午後4時から食べ物(焼きそば、かき氷、ポテト)や、遊び(ヨーヨーつり、バルーンアート等)のコーナーが設けられ、地域の方々で賑わいました。
5時30分になると体育館での開会行事に続き、鶴谷中学校の生徒主導で繰り広げられた地区対抗玉入れゲームでは、飛び交う紅白玉に東校区の活力が感じられました。さらに、「自在な整骨院」の健康体操、そして、豊後井上社中の情緒豊かなお囃子の拍子に盆踊りの輪が広がりました。楽しげな笑い声の中、気分も好調に恒例となっている期待の福引きにて会を終えました。
彦陽中学校が福祉体験を行いました。 令和元年8月29日
彦陽中学校体育館にて、3年生による福祉体験学習(車椅子・アイマスク・高齢者疑似)が行われました。講師のしろやま企画の指導のもと、実践者(障がい者)と介護者の男女一組となり熱心に取り組んでいました。
感想として、「今の自由に動ける事の幸せと、不自由なな中で生活している方の大変さが分かった。」「困っている障がい者を見かけたら、今日学んだことに気を付けてながら自主的に手助けしたい。」「お年寄りの方は毎日大変なんだなと思った。」「祖父母にも、改めて優しく接してあげようと思った。」また、「盲導犬のすごさが改めて分かりました。」等々の思いが表させていました。器具を使う難しさやきつさを声に出したり、気配りしながら声掛けをしたりと真剣な姿が見られ、各々の立場への理解を深めました。
西上浦地区社協「第15回西上浦ふれあい夏まつり」を行いました。令和元年8月18日
西上浦公民館にて西上浦社会福祉協議会主催のふれあい夏まつりが開催されました。はじめに八幡小児童によるソーラン節が披露され、観客のかけ声や手拍子に一体感が育まれていました。ふれあい交流会では、輪投げ・ヨーヨー・けん玉・水鉄砲等を満喫しつつ、かき氷・綿あめに加えアイスクリームの配布もあり、遊びでほてった体をリフレッシュしていました。さらに、カレー・そうめん流しでお腹を満たし、訪れた方々とボランティアの方との笑顔があふれる催しとなっていました。
海岸沿いの会場では、海洋少年団の協力によるチューブスライダーやカヌー体験も行われ、地域性豊かなイベントを楽しむ子どもや親子の姿が見られました。
鶴岡小学校で福祉体験を行いました。 令和元年7月9日
鶴岡小学校体育館にて、平川純さんを講師に盲導犬のラルフくんによる福祉講座「盲導犬とのふれあい」を行いました。目の不自由な人のお手伝いする為に、頑張っている動物がいる事を学びました。ビデオ・講話・実演を通して、盲導犬の生い立ちや平川さんとの日常生活・サポート犬としての仕事の様子に、熱心に話に耳を傾けていました。また、ラルフとの関係性や協同生活の姿・お互いのルール等について知識を深めました。実際の触れ合いを通して、障がい者への理解、これからの関わり方や盲導犬に対する接し方に関心を持てる時間となりました。