令和6年度の生活困窮者支援連絡会議が福祉に関連する、各関係機関が出席し、佐伯市社会福祉センターで開催されました。今回は市と社協による制度の説明の後、市福祉保健企画課より今年4月に開設されたふくしの総合相談窓口「福祉のふくちゃん」の事業説明が行われました。その後、株式会社マルミヤストアより、フードドライブの活動の発表がありました。

　

令和5年度の生活困窮者支援連絡会議が佐伯市社会福祉センターで開催されました。市と社協による制度の説明の後、家計改善支援をグリーンコープ、フードドライブの活動の発表をイオン九州株式会社が行いました。

意見交換では、参加された関係機関や団体からも相談に関する取り組み状況の交換があり、有意義な連絡会議となりました。

　

令和４年度の生活困窮者支援連絡会議が佐伯市社会福祉センターで開催されました。コロナ禍での3年ぶりの開催となり、市役所や事務局より事業の趣旨や事業内容の説明と参加者の意見交換を行い、参加の関係各機関には、連携して生活困窮者の課題解決のための支援を進めていくようお願いしました。

　

令和元年度の生活困窮者支援連絡会議が7月23日に佐伯市社会福祉センターで開催されました。今年度の会議では、市役所より法改正の報告や、事務局より事業の趣旨や事業内容の説明と参加者の意見交換を行いました。

　昨年に引き続き、佐伯市くらしサポートセンター「きずな」が実施している、居場所づくりや就労体験をまとめたビデオを放映しました。

　最後に、お互い顔の見えるネットワークを構築することにより、各機関が連携を深め、市内の生活困窮者の支援を一体的に行っていくことを確認しました。

平成30年度の生活困窮者支援連絡会議が6月29日に佐伯市社会福祉センターで開催されました。今年度の会議では、新たに収納課にも参加していただき、事務局より事業の趣旨や事業内容の説明と参加者の意見交換を行いました。

　今年度は、佐伯市くらしサポートセンター「きずな」が実施している、居場所づくりや就労体験をまとめたビデオを放映しました。

　最後に、お互い顔の見えるネットワークを構築することにより、各機関が連携を深め、市内の生活困窮者の支援を一体的に行っていくことを確認しました。

平成29年度の生活困窮者支援連絡会議が6月29日に社協会館「きずな」で開催されました。今年度の会議では、新たに商工会議所や商工会にも参加していただき、事務局より事業の趣旨や事業内容の説明と参加者の意見交換を行いました。

　最後に、お互い顔の見えるネットワークを構築することにより、各機関が連携を深め、市内の生活困窮者の支援を一体的に行っていくことを確認しました。

平成28年度の生活困窮者支援連絡会議が6月8日に社協会館「きずな」で開催されました。会議では、市内の生活困窮支援に関連のある行政各部所や関係機関の担当者が参加され、各部署から実践していること、課題などが意見として出されました。

　最後に、お互い顔の見えるネットワークを構築することにより、市内の生活困窮者の支援を一体的に行っていくことを確認しました。